定例会議 12月

平成29年12月27日

  1. 開催日時

    平成29年12月27日水曜日 午前9時40分から午後零時50分までの間

  2. 主な出席者

    佐藤委員長、伊藤委員、岩沼委員、小堀委員、落合委員
    永井本部長、小林総務部長、中村警務部長、齊藤生活安全部長、延澤地域部長、
    曽根刑事部長、南交通部長、砂山警備部長、大道情報通信部長

  3. 委員長挨拶
    (1)小堀前委員長

    12月25日付けで委員長としての1年間の任期を終えた。皆様の御協力に感謝している。

    (2)佐藤新委員長

    12月26日付けで委員長(2度目)に就任した。引き続き、公安委員会のスムーズな運営に心がけていきたい。

  4. 議事の内容
    (1)委員発言

    委員長代理として伊藤委員を指名した。

    (2)訪日外国人等対策の推進状況

    訪日外国人等対策の推進状況について報告を受けた。
     委員から、「訪日外国人が増加する中、警察による外国人対応の必要性は益々高まるものと考える。」、「今後とも関係機関と連携し、訪日外国人等に対する広報啓発活動を推進していただきたい。」旨の発言があった。

    (3)平成29年度第3四半期における警察庁による総合・随時監察の受監結果

    平成29年度第3四半期における警察庁による総合・随時監察の受監結果について報告を受けた。
     委員から、「非違事案防止教養は、今後とも機会を捉えて実施する必要がある。何回実施しても言い過ぎるということはない。」旨の発言があった。

    (4)不良少年グループによる一般住宅を対象とした広域忍込み事件の解決

    不良少年グループによる一般住宅を対象とした広域忍込み等事件の解決について報告を受けた。
     委員から、「近年、いわゆる『半グレ』と呼ばれる不良少年グループが存在するものと認識している。こうしたグループによる組織的かつ悪質性の高い犯罪に対しては、厳正な取締りを推進していただきたい。」旨の発言があった。

    (5)平成29年冬の交通安全運動の実施結果

    平成29年冬の交通安全運動の実施結果について報告を受けた。
     委員から、「寒空の下、街頭活動に従事した警察官に対し、ねぎらいの言葉を伝えたい。」、「引き続き、1件でも多くの交通事故が減少するよう、各種取組を推進していただきたい。」旨の発言があった。

    (6)犯罪被害者等給付金の裁定

    犯罪被害者等給付金の裁定事案3件について裁定した。

    (7)警察職員等の援助要求

    福島県公安委員会及び青森県公安委員会から、それぞれ警察法第60条第1項の規定に基づく警察職員の援助要求を受け、派遣に同意した。
     委員から、「福島県の被災地は、いまだ復興途上にあるものと承知している。どうか任務を全うされ、健康で戻ってきてください。」旨の発言があった。

    (8)民間企業と連携した交通安全情報の配信

    ヤフー株式会社の協力を得て、同社がスマートフォン利用者向けに無料提供しているアプリケーションソフト「Yahoo!カーナビ」を活用した交通安全情報の配信を開始した旨の報告を受けた。

    (9)運転免許の取消処分等

    運転免許の行政処分に係る意見の聴取等46件について処分等を決定した。

    (10)銃砲所持許可の取消処分等

    刑法及び軽犯罪法に違反した者に対する聴聞の開催並びに銃砲刀剣類所持等取締法に違反した者に対する銃砲所持許可の取消処分を決定した。

    (11)射撃教習資格認定申請に対する不認定処分

    銃砲刀剣類所持等取締法第5条第1項第18号に該当する者による射撃教習資格認定申請の不認定処分を決定した。

    (12)指定暴力団代表の変更官報公示

    指定暴力団代表の変更官報公示について報告を受けた。

    (13)千葉県公安委員会文書管理規則の一部改正及び意見公募の実施

    千葉県公安委員会文書管理規則の一部改正及び意見公募の実施を決定した。

    (14)自己情報開示請求並びに行政文書開示請求の受理及び決定

    千葉県情報公開条例の規定に基づく自己情報開示請求並びに行政文書開示請求を受理し、請求者に対して「自己情報不開示決定通知書」、「行政文書不開示決定通知書」を送付することを決定した。

    (15)文書の受理

    文書受理1件について報告を受け、処理方針を決定した。

平成29年12月20日

  1. 開催日時

    平成29年12月20日水曜日 午前9時45分から午後1時5分までの間

  2. 主な出席者

    小堀委員長、伊藤委員、佐藤委員、落合委員
    永井本部長、小林総務部長、中村警務部長、齊藤生活安全部長、延澤地域部長、
    曽根刑事部長、南交通部長、砂山警備部長、大道情報通信部長

  3. 議事の内容
    (1)委員発言

    ○ 本日は、岩沼委員が所用で欠席する。
     ○ 12月19日、年末年始特別警戒取締り出動式に出席した。
      自治体職員、商店主、学生など様々な人々が参加されており、清々しい気持ちで出動を見送らせていただいた。
      その後、警察本部長や千葉市長と繁華街をパトロールしたが、普段、歩いたことのない地域であり、途中、千葉市長と意見交換するなど、有意義な体験をした。

    (2)千葉県総合計画の策定

    千葉県総合計画の概要、県警の参画状況等について報告を受けた。

    (3)柔軟に働くことができる時差勤務制度の導入

    柔軟に働くことができる時差勤務制度の導入について報告を受けた。
     委員から、「本制度は、ワークライフバランスの実現だけでなく、警察業務にフィットするものと考える。」旨の発言があった。

    (4)店舗型性風俗店における児童福祉法違反等事件の検挙

    店舗型性風俗店における児童福祉法違反等事件の検挙について報告を受けた。

    (5)サイバー犯罪捜査検定(初級)の取得状況

    サイバー犯罪捜査検定(初級)の取得状況について報告を受けた。

    (6)110番の日における広報イベントの実施

    110番の日における広報イベントの実施について報告を受けた。
     委員から、「110番に比べて、県民の『相談ダイヤル#9110』の認知度が低いように感じる。更なる周知に努めていただきたい。」旨の発言があった。

    (7)直轄警察犬の効果的活用事例

    直轄警察犬の効果的活用事例について報告を受けた。
     委員から、「警察犬を早期に投入し、所在不明者の発見保護につなげたことは素晴らしい。今後も警察犬の効果的な活用をお願いしたい。」旨の発言があった。

    (8)本部代替施設における通信対策

    本部代替施設における通信対策について報告を受けた。

    (9)平成30年千葉県警察活動方針

    平成30年千葉県警察活動方針について報告を受けた。
     委員から、「『千葉県警察活動方針』と『県民の期待と信頼に応える強い警察』は、性質が異なるものと承知しているが、引き続き、相互を関連付けた取組に配意していく必要がある。」旨の発言があった。

    (10)運転免許の取消処分等

    運転免許の行政処分に係る意見の聴取等35件について処分等を決定した。

    (11)職員による規律違反等

    職員による規律違反等について報告を受けた。

    (12)平成30年における公安委員会の活動方針

    平成30年における公安委員会の活動方針について決定した。

    (13)警察署協議会委員の辞職の申出

    館山警察署協議会委員1人の辞職を承認した。
     委員から、「公安委員会制度と警察署協議会は、いずれも警察の業務運営上、重要な位置付けにあるものと承知しており、引き続き、署協議会委員には、協議会の重要性を十分認識し、積極的な御意見をお願いしたい。」旨の発言があった。

    (14)ストーカー規制法に基づく警告等の実施状況

    平成29年11月中におけるストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告等の実施状況について報告を受けた。

    (15)放置違反金納付命令に係る事業用車両の使用制限

    事業用車両の使用者に対する放置違反金納付命令に係る車両の使用制限命令処分を決定した。

    (16)風俗営業許可申請に対する不許可処分

    風俗営業許可申請について不許可処分を決定した。

    (17)行政文書開示請求に対する決定

    千葉県情報公開条例の規定に基づく行政文書開示請求について、請求者に「行政文書部分開示決定通知書」を送付することを決定した。

    (18)自己情報開示請求に対する決定

    千葉県個人情報保護条例に基づく自己情報開示請求について、部分開示として請求者に通知することを決定した。

    (19)苦情の回答

    警察法第79条に基づく苦情1件について報告を受け、回答することとした。

  4. その他
    (1)職員等の生涯生活充実のための総合的な福利厚生施策の推進状況

    職員等の生涯生活充実のための総合的な福利厚生施策の推進状況について報告を受けた。
     委員から、「警察官は、職務の特殊性からストレスが多いと認識している。引き続き、各種施策を充実させていただきたい。」旨の発言があった。

    (2)千葉保護司選考会への対応

    平成30年1月30日に開催される千葉保護司選考会への対応を決定した。

平成29年12月13日

  1. 開催日時

    平成29年12月13日水曜日 午前9時35分から午後2時40分までの間

  2. 主な出席者

    小堀委員長、伊藤委員、岩沼委員、佐藤委員、落合委員
    永井本部長、小林総務部長、中村警務部長、齊藤生活安全部長、延澤地域部長、
    曽根刑事部長、南交通部長、砂山警備部長、大道情報通信部長

  3. 議事の内容
    (1)委員発言

    ○ 12月7日、船橋東警察署協議会に出席した。
      同署管内の「電話de詐欺」発生件数は県下第1位であり、署長以下の署員が危機感を持って防止対策に取り組んでいる。協議会委員の方々も市民目線で活発に意見交換をされていた。
      協議会の席上、女性や若手の警察官による「電話de詐欺」防止の寸劇が披露されるなど、警察側の説明は工夫されており、非常に理解しやすい内容であった。全体として、有意義な協議会であったと思う。
     ○ 12月12日、ハイブリッド型サイバーテロ等共同対処訓練を視察した。
      サイバーテロの発生、爆発物の発見に伴い、警察官と幕張メッセ社員が連携の上、来場者に対する広報及び避難誘導、爆発物の処理等に的確に対処していた。実際にテロが発生した場合、スムーズな対応は困難と思われることから、今後も実戦的訓練を積み重ねていただきたい。

    (2)署長会議の開催

    平成30年1月16日に開催される署長会議について報告を受けた。

    (3)平成30年千葉県警察年頭視閲の実施

    平成30年千葉県警察年頭視閲の実施について報告を受けた。

    (4)平成29年度第3四半期における関東管区警察局長による総合及び随時監察の受監結果

    平成29年度第3四半期における関東管区警察局長による総合及び随時監察の受監結果について報告を受けた。

    (5)広域に及ぶ児童の性的搾取等事件捜査の終結

    広域に及ぶ児童の性的搾取等事件捜査の終結について報告を受けた。
     委員から、「あまりにも酷い事案であり、被疑者の厳罰を求めたい。」、「「あおぼーし」の活動等を通じて、児童や保護者への啓発を積極的に進めていただきたい。」旨の発言があった。

    (6)指名手配被疑者捜査強化月間の実施結果

    指名手配被疑者捜査強化月間の実施結果について報告を受けた。

    (7)特殊詐欺の犯行拠点の摘発と被疑者の逮捕

    特殊詐欺の犯行拠点の摘発と被疑者の逮捕について報告を受けた。

    (8)署警務課員による現金手交型特殊詐欺事件被疑者の現行犯逮捕

    署警務課員による現金手交型特殊詐欺事件被疑者の現行犯逮捕について報告を受けた。
     委員から、「あらためて、警察官の仕事は24時間体制であると感じた。公安委員会委員として評価したい。」旨の発言があった。

    (9)暴力団対策法に基づく再発防止命令

    暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく再発防止命令について報告を受け、再発防止命令の実施を決定した。

    (10)年末年始特別警戒取締り出動式及び管内視察実施計画

    年末年始特別警戒取締り出動式及び管内視察実施計画について報告を受けた。

    (11)運転免許の取消処分等

    運転免許の行政処分に係る意見の聴取等44件について処分等を決定した。

    (12)犯罪被害者等給付金の裁定

    犯罪被害者等給付金の裁定事案1件について裁定した。

    (13)過積載運転行為に係る自動車使用制限事案の処分決定

    建材業を営む車両使用者に対し、過積載運転行為に係る車両の使用制限命令処分を決定した。

    (14)平成30年千葉県警察活動方針

    平成30年千葉県警察活動方針について報告を受けた。
     委員から、「活動方針は原則変更せず、持続可能なものであるべきと考えるが、一方で、前年の反省を踏まえた内容としなければならない。県警では本年、幹部職員による非違事案が続いたこともあり、例えば、基本方針の説明文に「職員個々が自己の行動を律する」といった記述を加えるべきではないか。」旨の発言があり、警察本部から、「委員の提言を踏まえ、検討を実施する。」旨の説明を受けた。

    (15)飲酒運転根絶に向けた取組

    「飲酒運転は犯罪です。」をスローガンとする広報チラシ及びポスターの活用、運転免許の更新時講習における教養の実施等、飲酒運転根絶に向けた取組について報告を受けた。
     委員から、「飲酒運転は、飲んでハンドルを握った時点で犯罪となることを、ドライバーに知らしめる必要がある。」、「各種イベントでの広報啓発では、「(アルコールの分解時間が)ビール中瓶2本で8時間」といった具体的な数値を参加者に認識させる必要がある。」、「飲酒ゴーグルによる酒気帯び状態の疑似体験には、飲酒運転の経験者こそ積極的に参加していただきたい。」旨の発言があった。

    (16)苦情の受理

    警察法第79条に基づく苦情1件について報告を受け、処理方針を決定した。

    (17)文書の受理

    文書受理4件について報告を受け、処理方針を決定した。

  4. その他
    (1)電話de詐欺緊急対策の実施状況

    電話de詐欺緊急対策の実施状況について報告を受けた。
     委員から、「犯罪者側が、警察の取組を警戒していることの表れだと思う。引き続き、広報啓発活動を効果的に推進していただきたい。」旨の発言があった。

    (2)新年交歓会への対応についての協議

    千葉県保護司会連合会会長から新年交歓会への出席案内があり、対応を決定した。

平成29年12月6日

  1. 開催日時

    平成29年12月6日水曜日 午前9時40分から午後1時までの間

  2. 主な出席者

    小堀委員長、伊藤委員、岩沼委員、佐藤委員、落合委員
    小林総務部長、中村警務部長、齊藤生活安全部長、延澤地域部長、曽根刑事部長、
    南交通部長、砂山警備部長、大道情報通信部長

  3. 議事の内容
    (1)委員発言

    ○ 本日は、永井本部長が県議会対応のため欠席する。
     ○ 11月29日、初めて鉄道警察隊を視察した。痴漢や盗撮の発生が多いとのことであるが、女性隊員の配置によって、被害女性の心情に配意した活動が推進されている。隊員の活躍のおかげで、鉄道内の治安や規律が守られていると強く感じた。
     ○ 職員の飲酒運転等事案に伴う再発防止対策として、県下を5つのグループに分けて会議を開催することを評価する。処分を受けた後の様々な影響など身につまされる教養は効果的と考える。是非とも再発防止をお願いしたい。

    (2)平成29年における「県民の期待と信頼に応える強い警察」の確立に向けた推進状況等

    平成29年における「県民の期待と信頼に応える強い警察」の確立に向けた推進状況等について報告を受けた。
     委員から、「少子高齢化に伴い、各民間企業が成長戦略に取り組んでいる中、警察においても、優秀な人材の確保、若手の早期育成など、将来を見据えた取組が極めて重要である。」旨の発言があった。

    (3)平成29年度全国警察逮捕術大会及び拳銃射撃競技大会の結果

    平成29年度全国警察逮捕術大会及び拳銃射撃競技大会の結果について報告を受けた。

    (4)直轄警察犬の航空機使用輸送訓練の実施

    直轄警察犬の航空機使用輸送訓練の実施について報告を受けた。

    (5)サイバー攻撃事案対応演習の実施結果

    サイバー攻撃事案対応演習の実施結果について報告を受けた。
     委員から、「現代はサイバー攻撃が主流であり、オリンピックのような国際行事でサイバー攻撃事案が発生した場合の影響は計り知れない。」、「こうした訓練の積み重ねは非常に重要。引き続き、サイバー攻撃対策を推進していただきたい。」旨の発言があった。

    (6)ハイブリッド型サイバーテロ等共同対処訓練の実施

    ハイブリッド型サイバーテロ等共同対処訓練の実施について報告を受けた。

    (7)運転免許取消処分の執行停止を求める行政訴訟事件の発生と応訴

    運転免許取消処分の執行停止を求める行政訴訟事件について、今後の対応方針を決定した。

    (8)不服申立て

    不服申立て3件について裁決を実施した。

    (9)監査報告書の受領

    千葉県監査委員から提出された監査報告書の受領について報告を受けた。

    (10)運転免許の取消処分等

    運転免許の行政処分に係る意見の聴取等48件について処分等を決定した。
     委員から、「飲酒運転は確信犯。凶器を振り回しているのと同様の重罪である。」、「飲酒運転の根絶に向け、千葉県が先進的に取り組んでいただきたい。」旨の発言があった。

    (11)運転免許の行政処分の軽減

    運転免許の行政処分の軽減について説明を受けた。

    (12)古物商に対する行政処分

    詐欺罪、不正競争防止法違反及び道路運送車両法違反の事実により刑が確定した古物商について、古物商許可の取消処分を決定した。

    (13)苦情の回答

    警察法第79条に基づく苦情3件について報告を受け、回答することとした。

    (14)苦情の受理

    警察法第79条に基づく苦情3件について報告を受け、処理方針を決定した。

    (15)文書の受理

    文書受理2件について報告を受け、処理方針を決定した。

  4. その他
    (1)環境生活警察常任委員会への出席要求

    環境生活警察常任委員会への関係職員の出席を了承した。

お問い合わせ
千葉県警察本部 総務課 公安委員会補佐室  電話番号:043-201-0110 (代表)