令和4年1月26日(水)午前9時30分から午後2時30分までの間
秋口委員長、佐藤委員、小堀委員、羽田委員、佐久間委員 田中本部長、花井刑事部長、山本交通部長、奈良警備部長、泉澤総務課長
警察側は密集を避けるため、議題及び話題の発表を担当する部長等を入れ替えて実施する。
令和3年における特殊詐欺の認知・検挙状況等について報告を受けた。 委員から、「警察の対応が出過ぎるような形であっても、一人でも多くの被害者を出さない取り組みに期待してます。」旨の発言があった。
令和3年中における交通事故発生状況及び交通指導取締り状況について報告を受けた。 委員から、「今回のデータに関しては、関係機関と連携して活用を図っていただくとともに、各署管内、地域別の発生状況を分析するなどした対応をお願いします。」旨の発言があった。
八街市における鳥インフルエンザの発生について報告を受けた。
まん延防止等重点措置の適用について報告を受けた。
節分行事に伴う雑踏警備の実施予定について報告を受けた。 委員から、「これまで現場での大きなトラブルもなく行事が行われております。引き続き対応をお願いします。」旨の発言があった。
運転免許の行政処分に係る意見の聴取44件について、処分等を決定した。
令和3年中における「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」に係る通報受理状況について報告を受けた。
使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定に同意した。
行政文書部分開示決定に対する審査請求2件について、千葉県情報公開審査会への諮問及び審査請求人への通知を決定した。
令和3年における多衆行進又は集団運動に関する条例受理状況について報告を受けた。
人事案件について報告を受けた。
令和3年第4四半期における、ストーカー規制法に基づく警告及び禁止命令等の実施状況について報告を受けた。
物件事故報告書の訂正等を求める行政・国賠訴訟事件の発生と応訴について、今後の対応方針を決定した。
審査請求2件について裁決した。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反に伴う風俗営業者に対する3件の行政処分について決定した。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反に伴う風俗営業者に対する聴聞の実施を決定した。
警察法第79条に基づく苦情2件について報告を受け、処理方針を決定した。
文書等受理3件について報告を受け、処理方針を決定した。
令和4年1月19日(水)午前9時30分から午後零時までの間
秋口委員長、佐藤委員、小堀委員、羽田委員、佐久間委員 田中本部長、坂本総務部長、金澤警務部長、畑中生活安全部長、廣田地域部長、 花井刑事部長、山本交通部長、奈良警備部長、堀内情報通信部長
初任科第312期生の卒業式について報告を受けた。 委員から、「学生の家族が来られないようですので、記憶に残る式典として下さい。」旨の発言があった。
警察庁長官賞の受賞について報告を受けた。 委員から、「受賞おめでとうございます、ご苦労様でした。」旨の発言があった。
令和3年第4四半期及び令和3年中における懲戒処分及び監督上の措置の実施状況について報告を受けた。
職員による規律違反について報告を受けた。
令和3年中における110番通報の受理状況について報告を受けた。
県警ホームページ「ポリスネット・千葉」のリニューアルについて報告があった。
運転免許の行政処分に係る意見の聴取50件について処分を決定した。
犯罪被害者等給付金の支給裁定をした。
運転免許取消処分の取消しを求める行政訴訟事件の判決結果について報告を受けた。
運転免許更新処分の取消しを求める行政訴訟事件の判決対応等について報告を受けた。
令和3年における審査請求の審理状況等について報告を受けた。
審査請求5件について裁決した。
警察法第79条に基づく苦情1件について報告を受け、処理方針を決定した。
文書等受理6件について報告を受け、処理方針を決定した。
2月4日(金)警察学校初任科第312期卒業式の委員長出席について出席を了承した。
令和4年1月12日(水)午前9時30分から午後零時45分までの間
委員長から、「令和4年における公安委員会の活動方針は、「社会の変化に対応した柔軟な発想に心がけ、公安委員会としての管理機能の充実強化を図る。」ことを活動重点と定め、「点検・提言の充実」、「視察及び勉強会の充実」、「他機関等との協調」の3項目に係る活動を中心に取り組むこととした。 ○ 「点検・提言の充実」に関しては、県警の活動が公安委員会の定める大 綱方針に沿っているかを点検するとともに、県民のための警察の実現に資す る必要な提言を行い、管理機能の充実を図る。 ○ 「視察及び勉強会の充実」に関しては、警察施設や警察活動を視察する とともに、治安情勢や重要課題等についての勉強会を行うことにより、警察 活動の実態の把握に努める。 ○ 「他機関等との協調」に関しては、知事を始め、教育委員会等の他機関 と県警の重要課題などに関する意見交換を行い、警察活動に関する意見等の 把握に努めるとともに、警察活動に対する理解を求める。 県警に対しては、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図る中での安全安心が求められることになる。皆様には豊富な知識と経験を活かし、持っている力を最大限発揮して、安全で安心して暮らすことができる地域社会を実現していただくことを期待する。公安委員会としても、引き続き、管理機能の一層の充実に努め、県民の負託に応えられるよう全力を尽くす所存であるとの方針を示した。」旨を説明した。
令和3年12月定例県議会の開催結果について報告を受けた。
年末年始における雑踏警備の実施結果について報告を受けた。 委員から、「コロナ情勢の中、各種対策を推進していただき、特異な事件・事故がなかったことに対し、感謝申し上げる。」旨の発言があった。
使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について同意した。
安全運転管理者等の制度について報告を受けた。
暴力団対策法に基づく再発防止命令の発出に伴う意見聴取の実施を決定した。
運転免許の行政処分に係る意見の聴取等50件について処分を決定した。
特定交通安全施設等整備事業を実施すべき道路の指定に係る意見への回答を決定した。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反に伴う風俗営業者に対する2件の処分を決定した。
警察法第79条に基づく苦情1件について報告を受け、回答することとした。
警察法第79条に基づく苦情3件について報告を受け、処理方針を決定した。
文書等受理15件について報告を受け、処理方針を決定した。